大内文化の遺産

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瑠璃光寺五重塔
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 応永の乱(大内氏の勢力増大を恐れた将軍・足利義満との戦乱)で戦死した25代義弘の菩提を弔うため、弟・26代盛見がこの地にあった香積寺に建立しました。
 大内氏盛期最大の文化遺構で、全国に現存する五重塔のうち、10番目に古く、その美しさから日本三名塔の一つに挙げられます。檜皮葺総檜造り、塔高31.2m、特に内部の須弥壇[しゅみだん]は円形と珍しいものです。
 また、香積寺は、開山の石屏子介[しっぺいすかい]が渡元僧であり、大内義隆の時代には香積寺の僧が朝鮮王朝に対する正使となるなど、大内氏の対外交流に関わる禅院でした。ここには大内氏が朝鮮王国から輸入した大蔵経が治められていました。

塔内の芯柱
塔内からの眺め
塔内の芯柱
 
塔内からの眺め
 
瑠璃光寺五重塔図面
瑠璃光寺五重塔図面
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瑠璃光寺五重塔の詳細データ
所在地
山口県山口市香山町 香山公園内 アクセスマップ
アクセス
JR山口線山口駅から…車約6分
駐車場
あり