大内文化の遺産

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山口を本拠とした大内氏
 

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山口の地理
山口の成り立ち
栄華を極めた大内氏
大内氏略年表24〜28代
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山口の地理

交通の要所
日本地図内に山口県、山口県図内に山口市を表示しています  山口は、本州最西端にある山口県のほぼ中央に位置する盆地で、当時は周防国の一部でした。
 盆地の南寄りを瀬戸内海へ通じる椹野[ふしの]川が流れ、中央を椹野川へ通じる一の坂[いちのさか]川が南流し、これらが河川交通路を形成していました。

肥中街道と石州街道、一の坂川と椹野川位置図
画像をクリックすると大きい画像を表示します。
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 また、日本海沿岸の港町肥中[ひじゅう]と山口を結ぶ肥中街道、石見国と周防国を結ぶ石州街道など、瀬戸内や山陰方面へと通じる陸路がいくつも交差する交通の要所でした。
 さらに、北の中国山地から瀬戸内へと流れる河川により扇状地が形成され、その周辺には荘園(農地)が設けられるなど、生産基盤が整備されていました。