山口冬詠

捨てられた羊かなんぞのやうに
  とほくを、
雪が降つてゐる、
  とほくを。
たかい空から、
  とほくを、
とほくを、
  とほくを、
お寺の屋根にも、
  それから、
お寺の森にも、
  それから、
たえまもなしに。
・・・・・(雪が降つてゐる)

 山口の雪景色をおもいださせる中也の詩です。
 冬の山口は詩情を湧き起こらせる何かが雪の中に含まれています。
 そんな冬の山口を訪れてあなただけの詩をつくってみませんか。









※ブラウザの前の皆様へ
これから始まる画像は映画の気分でご覧下さい。
大内文化特定地域内の雪景色を紹介します。
時間は約6分ほどあります。

フラッシュがご覧なられない方は、
こちらからダウンロード願います。


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