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山口市の史跡

第2回 徳地:佐波川関水

山口市徳地(旧佐波郡徳地町)の船路にある国指定史跡です。

国道489号線に、看板があるところを曲り、川を越えて左折すればすぐにあります。

「周防国は文治2年(1186)東大寺再建のさいその造営料国にあてられ、俊乗坊重源上人が国務管理の役に任せられて陳和卿・番匠物部為里・桜島国宗等を従えて佐波川奥地に入り、建築用材を伐採して直径15pの綱で佐波川に運びこみ、流れを利用して運搬したが、水深が浅いので水かさを増すため水をせきとめ、その一隅に幅3m、延長46mの水路を作り、川底を石畳みとし流木したもので、これを「関水」といい、当時関水は28あったともいわれるが、現在はこの関水ただ一つが残っている。」(関水公園の案内板より)


ごつごつと岩のあと。

史跡そばの公園。 タイルの説明板が設置されてます。


史跡の少し上流にあるもので、伝説付きの岩です。

史跡から公園を見上げたところ。


こんなにも美しい碧色に 悲しい話が秘められているとは、 夏の陽ざしのもとでは想像もつきません。

淵が碧く染まってます。 ここで運搬中の僧が亡くなたという 伝説が残されています。

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