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山口市の史跡

第12回 徳地:岸見の石風呂

「岸見の石風呂
昭和三十三年四月十八日指定
所在地 山口市徳地岸見字八幡

文治二年(平安時代末、西暦一一八六年)俊乗房重源上人が奈良東大寺再建大勧進として佐波川上流から用材を運んだとき非常に難作業で、病人やけが人が大勢でたので上人は、こうした人々を救うために石風呂を方々に造られた。この石風呂もその一つで石風呂の中天井には梵字が書かれている。

毎年旧暦六月五日は命日として石風呂開山忌が行われている。

山口県教育委員会
山口市教育委員会」

(案内看板より)


石風呂の中です。
石風呂の天井は煤けてます。

重源上人の像と称する木像を安置する祭壇
説明板と皇太子殿下ご来臨記念之碑

石室の大きさは幅4.4m、奥行3.6m、高さ1.8mです。 木造の132uの覆屋があり、石風呂のほかに4畳半と3畳の畳敷きの休息室があります。予約制でいまでもご利用できます。

重源上人の命日の旧暦の6月5日を「開山忌」として石風呂を焚いています。

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