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山口市の史跡

第18回 徳佐八幡宮しだれ桜

 山口市阿東にある徳佐八幡宮は、大内満盛(弘世の5代前)が寿永元年(1182)8月17日に宇佐八幡宮から勧請したもので、中殿に八幡大神、右殿に宗像三神、左殿に祓神と医薬神を奉鎮しています。
 延宝7年に社殿が全焼し、翌年当所に遷座しています。

 徳佐八幡宮の参道は見事な桜並木で春は大変賑わいます。
「山口市指定 天然記念物
 徳佐八幡宮のしだれ桜
昭和48年7月20日指定
 徳佐八幡宮の参道約370メートルは4月上旬から中旬にかけて見事な桜並木になります。
 この桜は文政8年(1825)氏子有志によって植栽されたと伝えられ、昭和9年12月28日(1934)に「名勝徳佐桜」として国の指定をうけました。指定当時の「徳佐桜」」はシダレザクラとヒガンザクラを混植した全国でも珍しい桜並木でした。
 その後、国指定は解除になりましたが、地元有志によって、従来の種のみならずソメイヨシノ、里桜、八重桜などを補植し、老木から実生や接木によって増植し、「徳佐桜」となるように努力を重ね、昭和47年に阿東町指定(当時)となりました。その結果、西日本随一のしだれ桜と言われています。
 例年4月、桜の満開時期に合わせて「桜まつり」が行われています。

保存上の注意
 徳佐八幡宮のしだれ桜が満開の花を咲かせるよう、桜の保護にご協力をお願いします。」(説明看板より)

 桜並木の長いトンネルです。見応え充分です。
 参道入口の鳥居は国道9号線に面し,、そばの脇道から駐車場に入れます。
 一本の木も大きなものがあります。
 降ってくるようなかんじの桜です。
 季節には隣の学校運動場が臨時駐車場になり、大変賑わいます。
 ピンク色の桜もあり、白にピンクにとたいへん艶やかです。
 参道脇からみると桜並木は壁のようです。
 写真を撮る人が大勢います。
 広場では屋台が出て、食事も楽しめます。
 花見の客でもにぎわう場所です。

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