山口市の幕末維新の歴史

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幕末の史跡

第2回 山口大神宮小郡遥拝所

 「平成5年3月3日 市指定文化財

 元治元年(1864)1月から6月藩庁の許可を得て、小郡村民が浄財を出しあって建立した。

この頃、藩庁は外国軍艦や幕府軍との戦いに備えて城を萩から山口へ移した。山口の守衛のため、小郡柳井田「中領八幡宮」前に関門と砲台を設置し、山口小郡間の自由な往来を禁止した。

そのため、九州・四国から来ていた多くのお伊勢さま「山口大神宮」参拝客は、参拝ができなくなり、みかねた小郡村民が、遥拝所をこの地に設けた。小郡遥拝所は外宮で、同時に防府の台道の山に内宮が建立されたが、これは今は残っていない。

この建物は平成6年に補修した。
山口市教育委員会 」
(案内看板より)


山口太神宮小郡遙拝所正面。 左に手水鉢、手前は広場となっています。

山口太神宮小郡遙拝所は山の中腹にあります。 これは途中にある高灯籠。ここをすぎてすぐ右、栄山公園と書かれた標識の方へ曲がります。


遙拝所からは小郡の町が一望できます。

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