山口市の幕末維新の歴史

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幕末の史跡

第6回 木戸孝允旧邸址・木戸神社

木戸孝允旧邸址と木戸神社は、山口市糸米、国道9号線から鴻の峰テレビ塔への道の途上にあります。

木戸孝允は臨終にあたり、糸米にある旧宅・山林をすべて糸米の村民に寄付し、子弟の学資に充てるよう遺言しました。嗣子正二郎は、山口県令関口隆吉に寄託して、これを村民に与えました。糸米の村民はそれを公債証書600円に換え、その利子を糸米村の五十余戸の子弟の学費としました。

人々は大変感謝し、木戸邸の隣に社を建てて、木戸孝允の霊を祀りました。これが木戸神社です。


木戸神社

旧邸址


碑の篆額は三条実美による

木戸神社境内にある木戸公恩徳碑

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